板橋区議会 2022-08-23 令和4年8月23日健康福祉委員会-08月23日-01号
すみません、ケアプラン点検って、私も東京都のガイドラインを読ませてもらったんですけれども、何かガイドラインによると、今年度はこういったところについてチェックしますよとか、新人の介護支援専門員に対してやりますよだとか、何か対象を決めてケアプラン点検を行うみたいなことが書いてあったんですけど、板橋区は全件やってるみたいなイメージなんですか、それとも何かテーマ性を持ってケアプランの点検に入られているのかって
すみません、ケアプラン点検って、私も東京都のガイドラインを読ませてもらったんですけれども、何かガイドラインによると、今年度はこういったところについてチェックしますよとか、新人の介護支援専門員に対してやりますよだとか、何か対象を決めてケアプラン点検を行うみたいなことが書いてあったんですけど、板橋区は全件やってるみたいなイメージなんですか、それとも何かテーマ性を持ってケアプランの点検に入られているのかって
公務のメリット、公務としてやっていくことの大きなテーマ性というのは、例えば効率的には行えない仕事で、もしかしたら無駄かなというふうに思えるようなことであっても、公務であるからこそしっかりとそこを担っていくことができるということ、これはやっぱり忘れてはならないのではないかと思っています。利潤を生まないところにも必要なものがある、そういう視点でこの民間委託については考えていただきたいと思います。
◎小澤 交流推進担当部長 今回については、あらかじめ各自治体にテーマ設定についてのアンケートを取ってございませんが、一昨年はちょっとコロナで休止したんですけれども、その前の元年度に一応テーマ性、またこちらのフォーラムの期待するものについて、あらかじめ各自治体に調査させていただきました。
水ですとか電気、それから火と、それぞれテーマ性がありますけれども、例えば水であれば給水栓ですとか、それからプールの水の使用、受水槽の使用といったものを併せて訓練の中に織り込むですとか、そういった訓練メニューの作成等にも今後取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
また、委員ご指摘のように、テーマ性というか、いわゆるストーリーというか、そういったものが事業全体につくと、当然ながら我々も体系的に仕事を進める上でも有効ですし、また区民の皆様もそういったストーリーによって、よりその事業の重要性ですとか理解が深まるような形で清掃の施策を一つずつ進めていきたいということで、今回新たに、これも保健福祉委員会なんですけれども、一般廃棄物処理基本計画を新たに策定しておりますので
ここでは、誰もが文化芸術を享受できるのはもちろんですが、共生社会の実現に向けたテーマ性・発信性のある事業を実施することで、人々が無意識の差別や排除に気づくきっかけとし、文化芸術を通じて、文化芸術の愛好家だけではなく、より多くの区民の意識や行動の変化を促すことを記載してございます。 以上が第4章でございます。 52ページからの第5章は、プランの推進に向けた取組です。
今後、公園を整備していくに際しては、遊具など特定の施設だけではなく、樹木の開花時期や施設の色合い、利用の仕方などの違いを出せるように検討することで、テーマ性が感じられ、親子を初め地域の方々に楽しんでもらえる特色ある公園づくりに取り組んでまいります。
今後につきましては、今以上に近隣の自治体との相互乗り入れや、広域型のテーマ性を持った周遊コースの設定をするとともに、観光アプリと連動も検討し、利用しやすいシステムづくりを推進したいと考えています。 最後のご質問であります。高島平グランドデザインについてのご質問であります。
区ではまち歩きを楽しむため、板橋散策コースや赤塚散策コースなど、地域ごとの周遊コースに加えて、板橋七福神めぐりコースや金沢ゆかりの地散策コースなど、テーマ性を持ったコースをつくりました。このまち歩きコースを気軽にめぐってもらうためには、興味を持たせる仕掛けが必要です。そこで板橋区では、観光アプリITA-マニアをリリースしました。
残念ながら抽せんに外れ、表現の不自由展を鑑賞することはできませんでしたが、従軍慰安婦問題を扱う作品のほか、憲法9条、天皇、戦争、米軍基地、原発、人種差別などのテーマ性を含む作品が並んでいたということです。名古屋市長を初め一部の政治家たちが特に不快感を示し問題視したのは、従軍慰安婦問題を扱った平和の少女像や、天皇の写真が使用された映像作品でした。
また、児童の部分については、NDC、今言った書誌の部分で配架を基本とするんですけども、テーマ性を持った配架のエリアもつくっていこうと考えております。例えば、創造性というのをテーマにするのであれば、そういった図書を中心に配架するといったことも考えております。これは、先ほどお話がありました、科学館の展示のコーナーとのリンクもあわせて検討しているところでございます。
今後も、このような仕掛けを商店街とともに積み重ねていくことにより、議員お話しのテーマ性のある商店街が形成されるよう支援してまいります。
そういったテーマ性も持って、ちょっとそういう専門家を入れるということも検討いただきたいと思うのですけれども、その辺についてお考えはどうでしょうか。 ◎山田 公共交通企画担当課長 コミュニティバス作業部会の上位会議体で検討会というのがございます。そこの中に、有識者ということでそういう知見のある方が入って検討会をやってございます。その下に今、作業部会があるというとこでございます。
都市部の鉄道高架化空間では、従来から駐車場や倉庫を中心としてきましたが、近年では、駅直近以外でも、テーマ性を持たせたモール、福祉施設など多様な利活用が図られ始めています。 その背景には、少子高齢化などを迎え、長期的には鉄道利用者の減少が見込まれていることから、個性的な沿線の魅力向上の必要性が高まっていることも挙げられています。
同日開催することによりまして、やはり広域的な舟運航路につきましては東京都、大田区の魅力を発信していくのは区の舟運事業で行うということと、あと21日の日には、先ほどもございましたけど、ビーチバレーコートが大田区のふる浜にはございますので、そこでサテライトの大会を行うということで、日にち設定のほうでも、そうしたテーマ性を持ちながら行っているという状況でございます。
◎柏原 産業振興課長 まず賞でございますが、最優秀賞、優秀賞、それと応募者の方にイメージを持たせるためにテーマ性のある三つの特別賞を、今考えております。国際都市大田賞、買い物女子賞、それと一般投票で選ばれますので、そのポイントのその分で表彰する部門で一般投票賞と、大きくこの五つ。それと佳作というのですか、そちらも考えているところでございます。
3ページ目に移りまして、(5)でございますが、バス通りに面したメインゲートにつきましては、スポーツ公園としてのテーマ性をイメージできるように再整備いたします。 続いて、(6)でございますが、現在閉鎖されております小豆沢体育館アリーナ棟の西側の通用口を災害時に活用できるよう、公園側通路を整備するものでございます。 以上が、事業者の提案による全体の配置内容でございます。
特に私は、委員長が地域包括ケアシステムのことを中心に、まとめて調べたり学習したりしたいという提起、それから区からもそういう中身を紹介してもらって、集中的に話ができたという1点のテーマ性があったという点では、調査項目がいっぱいありますけれども、非常にテーマを1点絞れたという点はとてもよかったというふうに思いますので、地域包括ケアシステムが大変注目されていますので、このことについて私もよく考え深めることができたということが
また、千代田区なんかでは、日にちを選定しまして、7月18日は戦中戦後の日本の姿の展示であるとか、また、7月25日から8月30日は昭和20年という空爆とか終戦とか、そして、その復興に対してテーマ性を持って皆さんにお知らせをしているんですけれども、江戸川区も小松川のさくら館は非常によく展示をしていて、みんながそれを見に行くということは、本当にこの平和の思いをまた共有することで大変すばらしいんですけども、
それから、本当に海外の方に見ていただきたいものというのは、設定の段階である程度、ターゲットを絞って告知の範囲も決めておりますので、テーマ性を最初に絞るというのは、ある意味、必要なことでもあると思っております。知っていただく機会を増やしていくという点では、広報の部分で広げていく工夫は必要かと思いますが、ターゲットは、絞らせていただいているというのが、状況でございます。